いまさら「台詞」を言えない。のこと

出来ていない「客観視」なのは分かっているけど、

この「夢」の登場人物であるという自覚が、

それをただ、知覚しているだけののうを自分と偽って良いのかしらと、

台詞を出す時にいつも迷うのこと。