あのとき食べたシチューはこんな味じゃない。

いまさら「台詞」を言えない。のこと

出来ていない「客観視」なのは分かっているけど、この「夢」の登場人物であるという自覚が、それをただ、知覚しているだけののうを自分と偽って良いのかしらと、台詞を出す時にいつも迷うのこと。