おいしい肉の話のはなし。

あーあー

ようするに「味」が「脂身」の味に近づいていくだけのはなし、だったんたん。

このいかにも健康に悪そうな甘い吸収をコレ自体が促しているような物体が。

限定、当り、ほんもの、

うそくさい現実を捻じ曲げて僕はここにいる。

あーあー

きこえねぇんだよ。

白いさしがあとづけの人工物だったなんて知りたくなかった(比喩)