「な」何も出来なかった自分が。

自分が。

アルコールが抜けて


それでも朝にならない毎日

毎日に僕が自分が。

ただただ知って欲しい。

生きていることが奇跡だって

歩いてることが奇跡だって。

生まれたことは思いだせないだけで

ゆっくりと自分に思い出せるようになるから。

 
 このへんがおとしどころ、かな