おまえの「それ」は独りが辛くなって迎合しているだけ。だろうが

雑記 ああああああああああ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

理由もなく生きていけるほど強くはないけれど

他人のせいにして生きるよりはよっぽどましだと

まあ、だったら死ねばいいのになあって思うだけだ。

意味も分からず生きて、意味も分からないまま死ねよ。僕以外のおまえら

なんつって。

あー。

いつから破綻していたか思い出せもしないくせに

自分本位にべらべらまあまあ。

なんでぼくがおまえらのこと気にしなくちゃいけないいんだ？（東京ぐーる）