あの時死んでいればよか。。。。。のこと。。

 
死んだ、眼をした女が。

その女の眉毛をべろべろと僕がなめ続ける夢の話を

だから。今回もどんどん会場が大きくなっていって

僕はそういう機会があんまりなかったので

すきになろうとしたらその女が僕を見て言ったから

耳が無くなるぐらいと「ん」がったピンセットでみみを塞いで刺し

うーあーうーあー

 
肩がね。。。なんか。だから。。。肩がいつもより