馬鹿が「真理」を説いても誰にもきかない。のこと。

聞いてもらえる〜読んでもらえるのハードルがどれほど高いか。

そのクオリティに達してない作品の叫ぶ「真理」がゴミみたいに扱われる。

はなしを聞いてもらう事が大事なんであって、「意味の分かる事」をいくら叫んでも、

キチガイ」扱いされて「なにいってんのかわかんねーよ。」ってなる。

馬鹿がノートのきれっぱしに「真理」をかきなぐっても誰も読まないのな。

まあ、だから何だって話だわ。げらげら。

このままじゃおまえらしなへんなぁ。あんしんしろ。びょうどうにみなごろしにしてやるから。げらげら。

ぶさいくづらのにんげんにはつげんけんなんかねーし。バカはしぬまでとりあってもらえないんだよ。

↑「真理」な

「真理」のいみをりかいしない「おまえら」死ね。げらげら。

ウィキペディアの偉人みんな死ね。げらげら。

おまえらほんとうにきもちわるいな。しねよ(笑い)

あー。コイツ死ぬまで黙ってたらいいのに。

いますぐに死ぬまで痛みを感じ続けたらいいのに。